あたいが感情で思っていた事

歌声喫茶で耳よりライブやるから来て従って年上の女近所に誘われました。
私の層は「歌声喫茶」って何ですか?ですよ。
恥を心得で聞いてみたら、
カラオケが普及する前に歌好みの輩の憩いの場所・付き合い場所とするカフェがあったらしいです。
カフェの中にアコーディオンを弾く者がいてその熱唱によってみんなで歌うシステムで、
それをリバイバルして近所がライブ解くから来てといった誘われたので行って見ました。
昔と実におんなじシステムではなく、生熱唱して、ちゃんと1者ボーカルの者が
みんなのわかる有名な歌を歌って来ている者と共に楽しむのが意図だったらしいです。
私の近所はギターを担当していました。これ程ギターが上手だったなんて驚きましたが
ひときわ驚いた事はボーカルの方が盲目の輩だった部分でした。
盲目の家内は自分が盲目だという部分に引け目を持っているのですが
眼が見えないから、人情をいっぱい過敏に受取る事ができると言っていました。
ライブ前に近所から盲目の家内を紹介されて、
どんなコメントをかけて上げれば良いのかさんざっぱら悩んでいたのですが
「特に気を使わないでね。貴女は心の優しい人ね」
と言われました。あたいが感情で思っていた事を家内は感じ取ったのです。
素敵な人ですな~と思いながら、家内の歌を聞きました。
その音声はみんなの心に染み渡ってだいぶエキサイトをよびました
最後は自然と眼から涙が出ました。「歌声喫茶」をめぐって良かったし盲目の家内って会えたのもいとも嬉しい事でした。http://m-seikan7.com/